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FC水戸ホーリーホックを応援する会 -のBBSで、木曜に行われた、説明会の模様が報告された。 福岡戦は、怒号が飛び交った試合で、試合後説明を求めた、一部のサポーターに説明されたようだ。 報告を読むと、福岡戦は なんで前田監督が、吉瀬をひどく怒ってたかわかったw 3バックなのに、理解していない、吉瀬はもう使えないな~ でも、選手交代は失敗だったともわかった。 選手の中には、吉瀬は守備の選手と言う意識が強いんだよ。 吉瀬が入り、これは0点に抑えるんだと言う他の選手は気持ちになったと思う これで、選手が引いてしまったそ、福岡は1クール目の吉瀬を見ているから自信がでた。 こんな所だろうな。 質問はできなかったようで残念だが・・・・・ 聞いて欲しかった事は、デルリスの1トップになぜ拘るのか? 磯山も使えたし、森田も使えば使える 秦や関なんて、所詮FWの動きはできないんだよ。 3トップなんて不可能。選手の特徴を考えて、使っていくべきで・・・ どの選手にも、いろいろなポジションをさせようとするのには無理がある。 それを、考えて、選手のスタメンを決めて欲しいし、選手を交代して欲しい 前田監督もプロフェッショナルになって欲しい #
by hi730
| 2005-07-01 05:26
| ホーリーホックとサッカー
初めて、女子サッカーの試合を観戦した。 スターが多い 日テレベレーザVS浦和レッズレディース 茨城で初の公式戦は、日テレベレーザが2-0で勝利。 内容的にはもっと大差がついて良かった試合だった。 ひたちなかは、とてもよい雰囲気で、JFL時代の水戸ホーリーホックを思い出した。 5年前までは、こんな風にやってたんだよな。 女子サッカーは始めてみるけど、Jリーグをスローで見ているようだった。 ただ、澤だけは別格で、上手い。 JFLクラスなら、男性でも活躍できるかもと思った。 しかし、日頃、Jリーグを見ているから、もっと動け。 どうして、そこで行かないとか、不満はあった。 思うに、攻撃的に行った方が、勝てる気がする。 数人で守っても、あの攻撃では守りきれるんじゃないのかな。 ミスが多いから、システムはあんまり関係ない気もするが・・・・ でも、初心者には良いかもしれない。 雰囲気は最高なので、また見に行きたいと思った。 サッカーってレベルじゃないんだよな。 #
by hi730
| 2005-06-26 11:16
たった1500人しか入らないスタジアム 本当に危機のような感じで、試合中野次が多くて、なんかスッキリしない試合でした 試合は開始直後から、水戸ペースで進み、とても面白かった いつものデルリスの1トップですが。 その下に、マルキーニョ 森田 関 秦 の4人を並べ ボランチは 永井1人 バックはいつもの4人でした 特に、マルキーニョが素晴らしく、体が大きいので、高い位置からのプレスでボールを奪う事ができ、チャンスが増えたのが良かった マルキーニョがいなかったら、内容はこんなに良くなかったのでは?と思う しかし、残念なのは、森田の位置 森田は仙台戦で、FWととして素晴らしい活躍をしたので、もっとFW的動きを期待したのですが・・・・・ 永井の前あたりにいることが多く、ポジション的浮いていた感じがする。 福岡は、いつものFWにロングボールを入れていく戦術で、その点はきちんと対応できていたと思う。 収支、水戸ペースで、いつ店が入ってもおかしくなかった試合でした ところがが、24番の吉瀬がマルキーニョと交代すると、内容が悪くなる マルキーニョが良かっただけに、デルリスが孤立する形になり、吉瀬が左サイドとして最終ラインに吸収されると、5バックの守備的布陣で、前線からのチェックが少なくなり。 福岡のディフェンダーがフリーになることが多く、クロスボールを放り込まれ、ピンチになってしまう。 ピンチになると、下げなくても良い、最襲ラインが下がっていき、福岡ペースになってしまった。 明らかに、選手交代のミスだと思う それ以後、あまりゴールを奪えるような感じはなく、攻撃にスタミナがいるサッカーになってしまったので、後半では無理な戦い方だったように思う できれば、放り込みサッカーの福岡ならば、早い段階で、中盤を削り、FWの磯山を投入するべきだった。 リズムを自ら壊してしまった、前田監督の采配には疑問が残る試合だった。 スタジアムは、野次が飛ぶ、0-0のスコアレスドローで終った・・・・・・ 勝ちたかった試合だったな~ 吉瀬が入る前までは最高の試合だっただけに、残念で仕方がない。 マルキーニョを変えるのは、馬鹿だよな。 関に買えて、磯山を入れて欲しかった。 関は、ボールを持ちすぎる傾向がある・・・・・ なぜか悔しい、いつになったら、勝てるサッカーが完成するのかな?、 #
by hi730
| 2005-06-25 18:25
| ホーリーホックとサッカー
6月18日(土) 2005 J2リーグ戦 第17節 仙台 1 - 0 水戸 (19:00/仙台/17,023人) 得点者:'86 バロン(仙台) 前田秀樹監督のコメント 「全体の総括としては、何とか引き分けに逃げ切れるかなと思ったが、最後の最後にサッカーというのはそんなに甘くないなということを痛感したゲームだった。 守備では、シュートは打たれたが、いいところでボールを取れたり、87分間は、思い通りの守備が出来たのではと思う。 あとはウチの選手は若いから、それゆえの荒っぽさというか。できれば向こうのボールを取ったあと、もっとしっかり繋いでカウンターでゴールを獲るということを想定しているのだが、それができなかったことに、この苦しいゲーム展開の要因があると思う」 Q永井選手を4-1-4-1における中盤の「1」の部分、中盤の底に起用した意図は? 「向こうのダイヤモンド型の中盤において、トップ下の位置にいる大柴を消したいというのが一つ。また、梁が中に入ってくるから、こういうところのスペースを消したいというのもあった。 それだけ考えると、本来はディフェンシブなボランチをつければよかったが、ウチのこれまでの戦いとして、この位置でボールを取れてもなかなか繋げられないというものがあった。永井ならばボールを繋げる選手だから、あそこで起点を作りたいという意図があり、守備もそうだが攻撃でも、何とかあそこで良い展開をしたいという思いがあった。 彼を1ボランチの位置で起用したのは初めてだが、攻撃のセンスを持つ選手は、守備の場面でも相手の起点をある程度読むことができる。その意味では永井選手はよくやってくれたのではないかと思っている」 なんか、試合観なくても、わかるような気がする ほんと、あんまりホーリーホックの試合に興味なくなりつつあるのどうしてだろう(。_。) お願いしますだ、俺をドキドキハラハラさせてください 日本代表の試合と同じで、つまらbないのです! メキシコのような、最低でも運動量で勝つサッカーを見せてください ほんと、笠松に行こうか、毎回考えてしまう、今日この頃・・・・・ #
by hi730
| 2005-06-19 07:11
| ホーリーホックとサッカー
梅雨なのに、晴れて暑い日だった。 これから、サッカーには辛い季節 観客数は2900人で少し寂しいので、選手にはこれからがんばっていただき、増やして行って欲しい・ 試合は、ひどい立ち上がりになってしまった。 須田が、ファールを犯し、FKを本間が弾いたが、そこを詰められてしまった。 できれば、壁ばかり作ることより、こぼれ玉を常に意識して欲しい。 山形は水戸と似たようなチームなんだけど、サイドバックがどんどん上がってくるので、攻撃の幅が広く、分厚い攻撃ができる しかし、水戸はサイドバックはあまり上がらない。 この点の違いが大きい 山形のロングボールがこの試合を決めてしまった 山形の攻撃は上手かった。 山形のDFが余裕でパスを回す。 水戸が1トップなので前線から、プレスをかける事が出来ずに、自由に回されてしまった。 回している間に、山形のFWが動き回り、ラインを下げ、2列目から飛び出して行き、それにつられてボランチの栗田 マルキーニョ、永井が少しずつ下がっていく。 ラインが下がったことで、スペースが生まれ、山形の選手に押し込まれ、飛び出した選手に、プレスのないフリーの山形のディフェンダーからのロングボールを水戸のDFが必死でクリアするこぼれ玉を狙われてしまった。 2点目はそんな感じで、磯山を投入されるまで、後で自由に回されてしまった。 ひどい内容の試合だった。 磯山が入ったことにより、山形のディフェンダーがボールをフリーに回せずに、徐々に水戸のペースに変わっていく。 後半は森田を投入 これが、すごく良かった、森田があんなにFWが上手いとは思わなかったので、これは1つの収穫だと思う。 ゴールエリアに飛び込んでいったから、1点返す事ができたし、スペースを飛び出したりするので、逆に後半は山形のDFが下がっていった。 FWって点を取ることだけじゃなく、中盤の選手が上がってこれるタメや、スペースを作る動きも大切である 前線からのプレスにより、後の選手はパスを予測しやすく、前半みたいにボランチが混乱することが減る 1トップだとどうしても、そこまでやる余裕がないので、攻撃が単調になってしまう 水戸の1点は2トップだから、生まれた得点である。 後半は、選手が必死に点を取ろうとするので、相手も受身に立って、水戸のペースで終った。 やはり、必死に攻めるサッカーは見ていて楽しい マルキーニョは良かったけれど、あの体で何故シュートを打たないのだろうか? 持っていそうなんだけど・・・・・・ 今日の後半は、今後の水戸の可能性を感じてくれたので、少し満足しているが、それでも負けは負け 水戸の決定力ランキングで言うと、デルリス、森田、金子 の純だと思ってたので、FWとしても森田が使えることがわかると、これからが楽しみである。 日本代表でもそうだが、FWはゴールへの意識を忘れてしまっては、相手DFは怖くない 常に、ゴールを狙う、ベストのプレーを常に意識して欲しい 前田監督はもう少し、相手を考えて素早く対処して欲しい 対応が遅すぎる! #
by hi730
| 2005-06-13 06:28
| ホーリーホックとサッカー
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