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サッカー観戦の時、吉野家の牛カレー丼弁当、並盛290円を買った。 意外と美味しくので、290円で安いし、牛肉も入っているので、良いかな? と思って、数日後、吉野家で、大盛390円を食べてみる。 ところがまずい・・・・・ カレーのルーが水っぽく、ドロドロ系が好きな俺には、不満だった。 そして、牛カーレー丼というのに 牛肉がほとんど入っていない おいおい!たまねぎと水っぽいルーで、食べろと言うのか? それも、大盛なのに、このひどさはなんだ? 仕方なし仁食べたが、もう食べまいと思った。 先日、美味しいと感じたのは、ラッキーな事に肉がたくさん入っているからだったらしい。 それに、弁当なので、味がご飯に染み込み、競技場なので、外で食べるのは美味しく、お腹が減っていたと言う、いろんな事が重なっていたのであろう。 きっと、おにぎり一つでも美味しかったのかもしれない。 吉野家の良さは、どこに行っても、味が同じで、はずれがないということ。 それが、吉野家の牛丼のすごさだったと思う。 しかし、今の吉野家は、店により味、肉の量が違うので、毎回一定の水準を保てないから、ダメなのであろう。 それに、最近は、メニューが多いンので、待たせる時間が長い。 安い、早い、美味しい はもう昔のことなんですね。 がんばれ!吉野家。
by hi730
| 2004-09-01 08:01
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